Teams Roomsに必要な機材一覧|導入時に揃えるべき機器まとめ【2026年版】
はじめに
Microsoft Teams Rooms を導入する際、必要な機材は意外と多く、初めて構築する場合は「何を準備すればよいのか分かりにくい」と感じることも多いと思います。
実際の会議室では、
- カメラ
- マイク・スピーカー
- ミニPC
- タッチパネル
- ディスプレイ
など複数の機器を組み合わせて構成します。
本記事では、実際に複数拠点・多数の会議室を運用している経験をもとに、Teams Rooms導入時に必要になる機材を整理しました。
Teams Rooms導入に必要な基本機材
まず、Teams Roomsを構成する基本機材を整理します。
ミニPC(Teams Rooms本体)
Teams Roomsを動作させる専用PCです。
実運用では
- Lenovo ThinkSmart Core
を使用しています。
ミニPCには
- カメラ
- マイク
- スピーカー
- タッチパネル
- ディスプレイ
などの機器が接続され、会議室機器の中心となる役割を持ちます。
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カメラ・マイク・スピーカー
会議の映像と音声を扱う機器です。
最近は
カメラ・マイク・スピーカー一体型デバイス
が主流になっています。
例
- Rally Bar
- Rally Bar Mini
- Jabra Panacast 50
一体型デバイスのメリット
- 配線がシンプル
- 設置が簡単
- 音声トラブルが少ない
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タッチパネル(会議操作用)
会議の開始・参加などを操作するためのパネルです。
例
- Logicool TAP
一般的な接続構成は以下です。
タッチパネル
↓
CATケーブル
↓
PoEインジェクタ
↓
CATケーブル
↓
USB-CAT変換アダプタ
↓
ミニPC
ディスプレイ
会議映像や資料を表示するためのディスプレイです。
一般的なサイズ
- 55インチ
- 65インチ
- 75インチ
- 85インチ
実運用では
チューナーレスディスプレイ
を採用しています。
理由
- コストを抑えられる
- TV機能が不要
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通常会議室(6〜12名)の構成例
最も多い会議室構成です。
例
- Rally Bar
- Micpod(必要に応じて追加)
- Lenovo ThinkSmart Core
- Logicool TAP
- ディスプレイ
実際の運用でも
- Rally Bar単体
- Rally Bar + Micpod
の構成が多く採用されています。
大会議室の構成例
大会議室では、音声システムを別構成にするケースがあります。
例
- Rally カメラ
- SHURE シーリングマイク
- YAMAHA スピーカー
- オーディオプロセッサー
このように会議室規模に応じて音声設計を行うことがあります。
BYOD対応会議室
BYOD(Bring Your Own Device)は、持ち込みPCで会議に参加する方式です。
例
- Jabra Speak2 75
- Jabra Speak2 40
- Panasonic PressIT
- ClickShare
BYODは
- 小会議室
- 簡易会議スペース
などで利用されることが多い構成です。
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運用で役立つアイテム
会議室構築では、主要機材以外にも運用を安定させるためのアイテムが役立つことがあります。
例
- HDMIケーブル
- CAT6 LANケーブル
- USB延長ケーブル
- 電源タップ
- 結束バンド
- スパイラルチューブ
これらは
- 配線整理
- ケーブル保護
- トラブル防止
のために重要なアイテムです。
会議室の配線を整理しておくことで、利用者がケーブルに触れてしまうリスクも減らせます。
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おすすめのUSB延長ケーブルはこちら
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機材選定のポイント
Teams Roomsの機材選定では、以下を意識すると安定運用につながります。
一体型デバイスを優先する
一体型デバイスは
- 配線がシンプル
- トラブルが少ない
というメリットがあります。
会議室サイズに合わせて選定する
例
小会議室
→ Rally Bar Mini
中会議室
→ Rally Bar + Micpod
大会議室
→ シーリングマイク
拡張性を考慮する
会議室は後から用途が変わることがあります。
例
- Webセミナー
- 社内イベント配信
そのため、将来拡張できる構成にしておくと運用しやすくなります。
まとめ
Teams Rooms導入には、複数の機材を組み合わせる必要があります。
基本構成
- ミニPC
- カメラ
- マイク・スピーカー
- タッチパネル
- ディスプレイ
さらに運用では
- LANケーブル
- HDMIケーブル
- 電源管理
- 配線整理
なども重要になります。
会議室規模や用途に合わせて適切な機材を選ぶことで、安定したTeams Rooms運用が実現できます。